Experiment
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[[Orientation_Undergrad]] 検証とは 調べる・仮説を証明する<データに基づく *** 1 自身の研究の仮説:Research Questionの仮の答え [#m6d0922f] - 仮説を明らかにする(実験準備の一番最初) --他者にわかりやすいシンプルで客観的な定義 --気分(x)によって触り方(y)が変わる:xが入力でyが出力 --- x1(ARでの危険物表示)->y1(恐怖心), y2(没入感) --- x2(エージェントの行動パタン)->y3(ユーザの行動パタン) (x1,x2などは、研究の特色を表す要素である) *** 2 分析対象を決める [#b297aef4] ユーザ群(実験用。高齢者で実験ができないなど) シーンの設定(限定) x1, x2を実験のやり方に反映 y1, y2,...を計測する *** 3 実験方法・計画を決める [#n2feee60] 実験のやり方: オンライン実験・現地で実験・アンケートのみ 実験計画を立てる: 比較して証明する/データの分布から証明する -被験者内要因 例えば唐揚げ(x1:色, x2:味) --x1: 赤(x1-1)・茶色(x1-2) --x2: 辛(x2-1)・甘(x2-2) -被験者間要因(男女の差によって結果が違うか) --被験者(実験参加者) 男・女(性別:x3) などグループとグループを比較するもの: - 被験者内実験計画(x1/x2のみ) - 被験者間実験計画(x3のみ) - 混合実験計画(x1/2, x3を合わせた実験計画) -被験者内にも色々ある: --条件間比較 --前後比較(薬・教育など) ||前|後| |新薬|x|o| |偽薬|x|x| - 順序交差(カウンターバランス)[[ラテン方格法:http://www.res.kutc.kansai-u.ac.jp/~yone/src/latinsquare.html]] --被験者数はこのパターン数の倍数にする -条件とは: 被験者内要因の掛け合わせ>この数でカウンターバランス 計測事項: -主観評価 点数配分?? 点数の段階?? (うちでは0-99の100段階スコアをつけてもらう) --x赤い唐揚げは美味しかった・赤い辛いのが美味しい --o美味しかった --疑問形ではなく断定形「に当てはまる度合い」を聞く -客観評価 生理計測・行動計測(自分の知りたいことに合っている数値) 今回はx1は美味しさ x2は 満足度 x3はインパクトとします。 *** 4 実験結果の分析準備 [#ie8ab444] 唐揚げの美味しさを調べるため、 カウンターバランスをとって被験者24人に参加してもらいました。 どんなデータが集まったでしょうか。 ---x1:美味しさ ---x2:満足度 ---x3:インパクト |被験者1: 1 3 4 2 の順で行った| |被験者2: 4 1 2 3 の順で行った| |被験者3: 2 4 3 1 の順で行った| |被験者4: 3 2 1 4 の順で行った| |被験者1:40 30 10 50 40 60 80 90 10 70 40 60 | |被験者2:10 50 40 60 80 40 30 90 10 70 40 60 | |被験者3:60 80 90 10 70 40 60 40 30 10 50 40 | |被験者4:90 10 70 40 60 40 30 10 50 40 60 80| -まず条件と質問項目ごとに分ける。 | |>|>|条件1|>|>|条件3|>|>|条件4|>|>|条件2| | |Q1|Q2|Q3 |Q4|Q5|Q6 |Q7|Q8|Q9 |Q10|Q11|Q12| |被験者1:|>|>|40 30 10 |>|>|50 40 60 |>|>|80 90 10 |>|>|70 40 60 | 質問1 |条件|1| 2| 3| 4| |被験者1:|40| 70 |30| 80| |被験者2:|60 |30 |70 |10| |被験者3:|10 |60 |60 |10| |被験者4:|30 |40| 40 |40| -次に分析にかける --ANOVA (分散分析):数値的な分析 --ノンパラメトリック分析:非数値的な分析 --分析方法のドキュメント ---https://docs.google.com/document/d/1pP8sBtlCSFb6Xn2lEESviGHwluuYjqTC4ydPAboBUA8/edit?usp=sharing [[Orientation_Undergrad]]
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[[Orientation_Undergrad]] 検証とは 調べる・仮説を証明する<データに基づく *** 1 自身の研究の仮説:Research Questionの仮の答え [#m6d0922f] - 仮説を明らかにする(実験準備の一番最初) --他者にわかりやすいシンプルで客観的な定義 --気分(x)によって触り方(y)が変わる:xが入力でyが出力 --- x1(ARでの危険物表示)->y1(恐怖心), y2(没入感) --- x2(エージェントの行動パタン)->y3(ユーザの行動パタン) (x1,x2などは、研究の特色を表す要素である) *** 2 分析対象を決める [#b297aef4] ユーザ群(実験用。高齢者で実験ができないなど) シーンの設定(限定) x1, x2を実験のやり方に反映 y1, y2,...を計測する *** 3 実験方法・計画を決める [#n2feee60] 実験のやり方: オンライン実験・現地で実験・アンケートのみ 実験計画を立てる: 比較して証明する/データの分布から証明する -被験者内要因 例えば唐揚げ(x1:色, x2:味) --x1: 赤(x1-1)・茶色(x1-2) --x2: 辛(x2-1)・甘(x2-2) -被験者間要因(男女の差によって結果が違うか) --被験者(実験参加者) 男・女(性別:x3) などグループとグループを比較するもの: - 被験者内実験計画(x1/x2のみ) - 被験者間実験計画(x3のみ) - 混合実験計画(x1/2, x3を合わせた実験計画) -被験者内にも色々ある: --条件間比較 --前後比較(薬・教育など) ||前|後| |新薬|x|o| |偽薬|x|x| - 順序交差(カウンターバランス)[[ラテン方格法:http://www.res.kutc.kansai-u.ac.jp/~yone/src/latinsquare.html]] --被験者数はこのパターン数の倍数にする -条件とは: 被験者内要因の掛け合わせ>この数でカウンターバランス 計測事項: -主観評価 点数配分?? 点数の段階?? (うちでは0-99の100段階スコアをつけてもらう) --x赤い唐揚げは美味しかった・赤い辛いのが美味しい --o美味しかった --疑問形ではなく断定形「に当てはまる度合い」を聞く -客観評価 生理計測・行動計測(自分の知りたいことに合っている数値) 今回はx1は美味しさ x2は 満足度 x3はインパクトとします。 *** 4 実験結果の分析準備 [#ie8ab444] 唐揚げの美味しさを調べるため、 カウンターバランスをとって被験者24人に参加してもらいました。 どんなデータが集まったでしょうか。 ---x1:美味しさ ---x2:満足度 ---x3:インパクト |被験者1: 1 3 4 2 の順で行った| |被験者2: 4 1 2 3 の順で行った| |被験者3: 2 4 3 1 の順で行った| |被験者4: 3 2 1 4 の順で行った| |被験者1:40 30 10 50 40 60 80 90 10 70 40 60 | |被験者2:10 50 40 60 80 40 30 90 10 70 40 60 | |被験者3:60 80 90 10 70 40 60 40 30 10 50 40 | |被験者4:90 10 70 40 60 40 30 10 50 40 60 80| -まず条件と質問項目ごとに分ける。 | |>|>|条件1|>|>|条件3|>|>|条件4|>|>|条件2| | |Q1|Q2|Q3 |Q4|Q5|Q6 |Q7|Q8|Q9 |Q10|Q11|Q12| |被験者1:|>|>|40 30 10 |>|>|50 40 60 |>|>|80 90 10 |>|>|70 40 60 | 質問1 |条件|1| 2| 3| 4| |被験者1:|40| 70 |30| 80| |被験者2:|60 |30 |70 |10| |被験者3:|10 |60 |60 |10| |被験者4:|30 |40| 40 |40| -次に分析にかける --ANOVA (分散分析):数値的な分析 --ノンパラメトリック分析:非数値的な分析 --分析方法のドキュメント ---https://docs.google.com/document/d/1pP8sBtlCSFb6Xn2lEESviGHwluuYjqTC4ydPAboBUA8/edit?usp=sharing [[Orientation_Undergrad]]
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