3期生合宿1日目
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[[13mLog]] *研究と実験について [#n2aa744f] **もなーさんのありがたいお話 [#ncafd769] -研究のイメージ -アイデア -実証的研究 --目的 --事実を調べる研究 --正理論の検証が大きな目的 -仮説演繹法 --実証実験の最も基本的な方法 --理論から予測を立てて、検証を行う -イメージ -手順 --準備 ---自分が興味のあるテーマについての調査 ---研究技法(分析、方法論など)の学習 --発案 ---研究アイデアを生み出す ---第一段階の時点で閃くことが多い --研究計画 ---具体的な研究計画を立てる ---きちんとした「計画書」を書く --実施 ---研究を実施する ---「実施マニュアル」を書く --結果の分析 ---結果の分析 ---結果によっては段階を戻す必要がある --報告 ---意味のある研究結果が得られた場合は報告 -アイデアの生まれ方 --研究の本質 ---研究の核心=他人が問うたことのない理論的な問題を設定したり、それに回答したりするためのアイデア ---そうしたアイデアを中心に据えた研究=「独創的な研究」 --研究アイデアが生まれる場面 --意図的な努力:エン駅、発展、止揚、総合、説明多重化 ---思いがけない形 --演繹:仮説から新たな事実を予測し、それが本当かどうかを研究する --発展 --止揚:対立する理論が存在するときにそれらを統一的に矛盾なく説明できる理論を構成 --統合 ---説明多重化 ---日常観察: ---触発:文献を読んでいる時に著者の議論を追っていくだけでなく、自分の頭に浮かんだ様々な考えから ---センシディビリティ: ---アイディアを見つけるコツ --「なぜ?」という問いを大切にする --「それは何故起こったのか?」と自問してみる ---・文献の探し方 --時間を遡る -読んだ文献の引用文献欄から探す -展望論文(特定のテーマについて専門家が関連する文献を網羅的に紹介している) -ネットでデータベース検索 --時間を下る -自分が関心を持ったテーマについて最新の研究動向を知る -読んでいる文献を引用している文献を探す ---研究の立案と実施 --・計画書 --研究の穴を見つけたりアイデアを生み出す --・目的 -研究で何を明らかにしようとしているのか -検証したい自分の仮説とその対立仮説 --・方法 -実験計画、被験者、装置、材料、手続き --・考察- -予測された結果から得られた場合 -どのような理屈で仮説が支持されたか -剰余変数による別解釈はできないか ---実験 ---計画書を書いてみる --計画を立ててみると見えてくるものがある --問題点とか何が必要か --人にアドバイスを求める時に見せて説明しやすい --目的:何を検証したいのか --仮説:どういう結果が出れば良いのか --計画:実験方法 -独立変数:実験者が操作、処理する変数 -従属変数:独立変数によって変化する変数 -要因:独立変数 性別 不安状態 -水準:独立変数の操作の種類 男性/女性 低い高い 2要因4水準 -剰余変数:独立変数を操作するときに意図しないで動いてしまう変数 --実験の結果に影響を及ぼしてしまうことがある -→なるべく取り除くor一定の値に保つ→時間制限、実験環境、参加時間、内計画 ---参加者内計画(要因) --各条件に異なる被験者を振り分ける(各j貢献に人を振り分ける) --参加者間計画の振り分け方 -事前調査を行ってばらつくようにする 経験の有無等 -無作為に振り分ける おすすめ --参加者内計画 -各条件に同じ被験者を振り分ける 各被験者が全ての条件をやる -ただし、慣れや学習効果が発生する -対策→無作為化(ランダムに条件を割り当てる)、試行数を増やす、人を増やす --材料:システム、装置、器具、被験者 -剰余変数に気をつける -検証したいことを検証できるかどうか意識する -比較実験の場合、被験者が使用する装置(システム)の差異は極力減らす --手順:事細かに書く -条件の振り分け方とかもあるといい -ここまででOKをもらえたら台本を作るといい 大事 ---気をつけること --練習問題を挟む --能力の均一化 --面食らい防止 --チェックワンツー --実験なんとかかんとか -「この実験は個人の能力を問うものではありません」 -「データから個人は特定されません」 -「終わったらシュレッダーします」 -連絡先を渡す --実験者効果と特徴 -実験者「こういうデータ出て欲しいな」 -被験者「こういうデータ欲しいんだろ?」 --対策 -冷静になる -実験者を別の人にする -ダミーを挟んで何が目的か分からなくする -個人の能力に関する質問は最後に --予備実験 -準備が出来たら実際にやってみる -関係者やネタバレしてる人など、実験データが取れない人でやるといい -ここで材料を調整したり、アドバイスをもらって改良したり、場合によっては計画から組み直す -・独立変数の操作は上手くいってるか -・従属変数は正確に計測できているか -・剰余変数は全て適切に統制できているか -・要点を被験者に質問してみる手もある -・予備実験の結果は過剰に解釈しないようにする --本実験 -途中で止めずに一気にやってしまいましょう --アドバイス的な -関連研究でどのような実験をしているのか見てみる -一通り計画書が書けたら院生や先生に見てもらう 予備実験は必ずやる
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[[13mLog]] *研究と実験について [#n2aa744f] **もなーさんのありがたいお話 [#ncafd769] -研究のイメージ -アイデア -実証的研究 --目的 --事実を調べる研究 --正理論の検証が大きな目的 -仮説演繹法 --実証実験の最も基本的な方法 --理論から予測を立てて、検証を行う -イメージ -手順 --準備 ---自分が興味のあるテーマについての調査 ---研究技法(分析、方法論など)の学習 --発案 ---研究アイデアを生み出す ---第一段階の時点で閃くことが多い --研究計画 ---具体的な研究計画を立てる ---きちんとした「計画書」を書く --実施 ---研究を実施する ---「実施マニュアル」を書く --結果の分析 ---結果の分析 ---結果によっては段階を戻す必要がある --報告 ---意味のある研究結果が得られた場合は報告 -アイデアの生まれ方 --研究の本質 ---研究の核心=他人が問うたことのない理論的な問題を設定したり、それに回答したりするためのアイデア ---そうしたアイデアを中心に据えた研究=「独創的な研究」 --研究アイデアが生まれる場面 --意図的な努力:エン駅、発展、止揚、総合、説明多重化 ---思いがけない形 --演繹:仮説から新たな事実を予測し、それが本当かどうかを研究する --発展 --止揚:対立する理論が存在するときにそれらを統一的に矛盾なく説明できる理論を構成 --統合 ---説明多重化 ---日常観察: ---触発:文献を読んでいる時に著者の議論を追っていくだけでなく、自分の頭に浮かんだ様々な考えから ---センシディビリティ: ---アイディアを見つけるコツ --「なぜ?」という問いを大切にする --「それは何故起こったのか?」と自問してみる ---・文献の探し方 --時間を遡る -読んだ文献の引用文献欄から探す -展望論文(特定のテーマについて専門家が関連する文献を網羅的に紹介している) -ネットでデータベース検索 --時間を下る -自分が関心を持ったテーマについて最新の研究動向を知る -読んでいる文献を引用している文献を探す ---研究の立案と実施 --・計画書 --研究の穴を見つけたりアイデアを生み出す --・目的 -研究で何を明らかにしようとしているのか -検証したい自分の仮説とその対立仮説 --・方法 -実験計画、被験者、装置、材料、手続き --・考察- -予測された結果から得られた場合 -どのような理屈で仮説が支持されたか -剰余変数による別解釈はできないか ---実験 ---計画書を書いてみる --計画を立ててみると見えてくるものがある --問題点とか何が必要か --人にアドバイスを求める時に見せて説明しやすい --目的:何を検証したいのか --仮説:どういう結果が出れば良いのか --計画:実験方法 -独立変数:実験者が操作、処理する変数 -従属変数:独立変数によって変化する変数 -要因:独立変数 性別 不安状態 -水準:独立変数の操作の種類 男性/女性 低い高い 2要因4水準 -剰余変数:独立変数を操作するときに意図しないで動いてしまう変数 --実験の結果に影響を及ぼしてしまうことがある -→なるべく取り除くor一定の値に保つ→時間制限、実験環境、参加時間、内計画 ---参加者内計画(要因) --各条件に異なる被験者を振り分ける(各j貢献に人を振り分ける) --参加者間計画の振り分け方 -事前調査を行ってばらつくようにする 経験の有無等 -無作為に振り分ける おすすめ --参加者内計画 -各条件に同じ被験者を振り分ける 各被験者が全ての条件をやる -ただし、慣れや学習効果が発生する -対策→無作為化(ランダムに条件を割り当てる)、試行数を増やす、人を増やす --材料:システム、装置、器具、被験者 -剰余変数に気をつける -検証したいことを検証できるかどうか意識する -比較実験の場合、被験者が使用する装置(システム)の差異は極力減らす --手順:事細かに書く -条件の振り分け方とかもあるといい -ここまででOKをもらえたら台本を作るといい 大事 ---気をつけること --練習問題を挟む --能力の均一化 --面食らい防止 --チェックワンツー --実験なんとかかんとか -「この実験は個人の能力を問うものではありません」 -「データから個人は特定されません」 -「終わったらシュレッダーします」 -連絡先を渡す --実験者効果と特徴 -実験者「こういうデータ出て欲しいな」 -被験者「こういうデータ欲しいんだろ?」 --対策 -冷静になる -実験者を別の人にする -ダミーを挟んで何が目的か分からなくする -個人の能力に関する質問は最後に --予備実験 -準備が出来たら実際にやってみる -関係者やネタバレしてる人など、実験データが取れない人でやるといい -ここで材料を調整したり、アドバイスをもらって改良したり、場合によっては計画から組み直す -・独立変数の操作は上手くいってるか -・従属変数は正確に計測できているか -・剰余変数は全て適切に統制できているか -・要点を被験者に質問してみる手もある -・予備実験の結果は過剰に解釈しないようにする --本実験 -途中で止めずに一気にやってしまいましょう --アドバイス的な -関連研究でどのような実験をしているのか見てみる -一通り計画書が書けたら院生や先生に見てもらう 予備実験は必ずやる
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