(一番簡単に研究のことを自己紹介できるまとめ場所。このテキストはコピーした先では書かなくてOK)
(最も伝わりやすい研究の魅力の詰まった50字以内のタイトル。)
(研究の特色の伝わるキーワード。6〜10くらい)
(自分が日々とる、ゼミのログ、ランチミーティングで気になったことのメモなどを書く。このテキストはコピーした先では書かなくてOK)
| 用語 | 意味 |
| MMSR (Mini-Mental State Examination:ミニメンタルステート検査) | MMSEは時間の見当識、場所の見当識、3単語の即時再生と遅延再生、計算、物品呼称、文章復唱、3段階の口頭命令、書字命令、文章書字、図形模写の計11項目から構成される30点満点の認知機能検査である。MMSEは23点以下が認知症疑いである(感度81%、特異度89%)16,17)。27点以下は軽度認知障害(MCI)が疑われる(感度45-60%、特異度65-90%)18-20)。 |
(自分が日々読む、論文や書籍の記録を取る。GoogleDocsのSheets機能を活用し、閲覧可能にしておいてリンクをここに貼るのもOK。このテキストはコピーした先では書かなくてOK)
| 著者 | タイトル | 発表場所や出版社 | 掲載ページ 23〜56など(もしくは全体ページ数) | 発行年 | 内容の簡潔なまとめ | 内容の詳細メモ | 自分の研究との関連性のメモ |
| 1 | 高見美保・中筋美子・野村陽子 | 認知症のステージ進行に応じたケアの特徴 | J-STAGE | 掲載ページ 14ページ | 2017年 | 認知症の症状によって、接し方、行うべきトレーニングがある。この、ケアを誤ることで認知症患者により精神的な負荷を与えたり、進行が進んでしまったりする場合がある | 認知症の進行具合における患者の特徴。また、その進行度におけるケアの特徴の変化 | この研究をもとにトレーニング内容の変化、またケアの変化を行っていく |
| 2 | 安田清・安部伸治・桑原教彰・内海章 | 記憶障害と認知症への工学的支援:その成果と展望 | J-STAGE https://www.jstage.jst.go.jp/article/pjsai/JSAI07/0/JSAI07_2B45/_pdf/ | 4ページ | 2007年 | 具体的な症状に対しての工学的(携帯電話)での対応策 | 工学(ICレコーダーや携帯など)を活用した記憶障害(認知症など)の支援方法が述べられている。また、音声による呼びかけは認知症を患っていても効果的であることがわかった | トレーニング+でできることがあり、時間や名前を思い出させるなどを組みこめるのではと思った。呼びかけは取り組んでみたい |
| 3 | 木場田昌宜・松本祐樹・本山貢 | 高齢者における体力向上トレーニングが認知機能に及ぼす効果について | google scholar https://core.ac.uk/download/pdf/198559307.pdf | 6ページ | 2012年 | 体力向上トレーニングを行うことで、前頭葉にも良い影響を与える。高い体力を維持していると認知機能も高く維持できる | 体力向上トレーニングは認知機能の向上に効果的である。また、音楽を取り入れることでその効果はさらに上がる。効果的な音楽は、童謡・唱歌・演歌・歌謡曲など | マルチタスクの内容として、体力向上トレーニングも視野に入れることができた。また、認知症の対策として音楽は効果的であることを再度確認でき、その取り入れ方を今後模索していく |
| 4 | 福間美紀・塩飽邦憲・馬庭留美 | 高齢者の複合型認知予防プログラムによる認知機能改善の効果 | J-STAGE https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjrm/63/4/63_606/_pdf | 12ページ | 2014年 | 複合型認知症予防プログラムの効果とその効果に影響する介入をすることを目的としたもの | 歩行数が増えたり、エピソード記憶の記憶力が改善したりとした | 複合型認知予防プログラムは、自分の研究と似ているものがある。またその中でも歩行は効果的 |
| 5 | 岩田貴祐・山邊哲生・中島達夫 | マルチ環境下における認知負荷の測定と評価 | https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=repository_action_common_download&item_id=62374&item_no=1&attribute_id=1&file_no=1 | 8ページ | 2009年 | 二重課題法を用いた評価実験を行い、情報提示デバイス、情報の量、情報の形式という3つの観点から認知活動に及ぼす影響を評価したもの | 今回の研究では、視覚と視覚を用いたマルチタスクは認知的負荷、精神的負荷が多いことがわかった | マルチタスクの内容として、視覚×視覚にするのか、視覚×聴覚にするかを考えるべき |
| 6 | 名古屋大学・パナソニック(株)・静岡大学 | 心身マルチタスク状況下における認知タスク負荷評価の検討 | https://www.jstage.jst.go.jp/article/pjsai/JSAI2017/0/JSAI2017_1K33in1/_pdf | 4ページ | 2017年 | 歩行支援ロボットと暗算を用いたマルチタスクによる影響 | 暗算を用いたマルチタスクの場合、聴覚による計算のほうが認知負荷が大きかった | 今回の論文でマルチタスクにおいて、組み合わせ方によって負荷のかかり方が変わることがわかった。自分の研究においても組み合わせを考えるべき |
| 7 | 松本裕樹・木場田昌宜・松田忠之・米山龍介・本山貢 | 電子キーボードによる生演奏の音楽導入に関するシニアトレーニング実践研究-導入有無での気分の変化について- | https://core.ac.uk/download/pdf/198559256.pdf | 8ページ | 2010年 | CDの音楽と生演奏での音楽での高齢者の気分の変化 | 生演奏の音楽を聴くことにより、高齢者の気分は少なからず向上した | ピアノのタイピングは、見方を変えれば生演奏の音楽と捉えることもできる。より演奏に近いものにしていき、ピアノによる認知向上+生演奏による気分の向上を目指していきたい。 |
| 8 | 元吉ひろみ・松田ひとみ | 地域在住高齢者を対象にしたピアノ講座における感情および手指運動機能の変化 | https://www.jstage.jst.go.jp/article/generalist/36/1/36_11/_pdf | 8ページ | 2013年 | ピアノ講座による高齢者の感情変化 | ピアノは高齢者が持続して行いやす。また、弾けるようになることの自信回復や希望は得られる。女性と男性で、充実度の変化がある。 | 認知症への取り組みとして、ピアノの効果は大いに見込める。また、男性と女性の間で充実度に変化があるのでそこは自分の研究でも考慮しなければならない。 |
| 9 | 岡本るみ子・水上勝義 | 高齢者の精神健康における顔の運動効果について | https://www.jstage.jst.go.jp/article/geriatrics/55/1/55_55.74/_pdf | 7ページ | 2018年 | 顔の運動における精神的変化 | 舌圧測定や表情解析などを使った顔の運動を行い、精神健康や気分における効果が見込めた | 顔の運動は、高齢者における精神健康への効果が見込める。また、女性においては美容に関して声も聞こえ、そういった面からでも精神的効果が見込める。 |
| 10 | 福井一輝・浦辺幸夫・前田慶明・光岡眞里 | 地域在住高齢者に対する認知機能トレーニングに運動を併用した介入効果の影響 | https://www.jstage.jst.go.jp/article/rika/35/6/35_867/_pdf | 6ページ | 2020年 | タブレット型の認知トレーニングは効果があった | タブレット型アプリケーションを用いた脳トレと運動プログラムによる認知力変化 | 研究内にあった脳トレと運動は自分の研究にも活かせる。特に、片脚立位保持時間の計測は効果的であるとわかった |
| 11 | 佐藤慎・重森健太・大城昌平 | 通信リハビリテーション利用者における二重課題を用いた自主トレーニングの効果 | https://www.jstage.jst.go.jp/article/cjpt/2009/0/2009_0_E3O2216/_pdf | 1ページ | 二重課題トレーニングを行い、認知機能、運動機能に与える影響を調査 | 運動課題と計算課題により、認知力・運動機能向上だけでなく、注意配分能力を向上させ、かつ低強度運動であるため安全に実施できることがわかった | 低強度運動をもっと調べる・そして、二重課題は効果的であることが分かった | |
| 12 | 新井武志・大渕修一・小島基永・松本侑子・稲葉康子 | 地 域 在 住 高 齢 者 の 身 体 機 能 と 高 齢 者 筋 力 向 上 ト レ ー ニ ン グ に よ る 身 体 機 能 改 善 効 果 と の 関 係 | https://www.jstage.jst.go.jp/article/geriatrics1964/43/6/43_6_781/_pdf | 8ページ | 2006年 | 高齢者の筋力向上トレーニングによる変化 | 歩行・握力・長座位体前屈などの筋力トレーニングを用いてそれによる筋力の変化を調査した | 低体力高齢者ほど効果的な効果が得られた。つまり、低体力高齢者だからといって個別性のトレーナビリティーを行うことが必ずしも言い訳ではないことが推測できる |
| 13 | 手嶋教之 | 高齢者福祉ロボットと現状 | https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjspe1986/65/4/65_4_507/_pdf | 5ページ | 1999年 | 高齢化に伴う高齢者向けのロボット導入とその成果 | 高齢化に伴う様々なロボットの導入例を記載している。介護支援ロボット、自立支援ロボットの説明。 | 今後、介護ロボットと組み合わせて介護とトレーニング両方を自動でできることを目指している点で学ぶことが多くあった。なかでも、高齢者がロボットを受け入れにくいという事はこれからのシステム作成での課題となっていくと感じた。 |
| 14 | 岸玲子・築島恵理 | 農村における高齢者の健康状態と社会的支援およびネットワークの現状と保健福祉の課題 | https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjrm1952/47/6/47_6_819/_pdf | 9ページ | 1999年 | 高齢者が地域のネットワークと関わることの有性について述べてある文献 | 高齢者が地域のネットワークと多少なりと関わることで早期志望を抑制する傾向を持つ。しかし、過疎によりこれが叶わない地域も存在する。 | 過疎化により地域のネットワークに関わることができない地域も多々ある。今回する研究で、過疎化の地域でもエージェントを用いることでなにかしらのネットワークに関わる経験になり、結果的にそれが早期志望の抑制になればと考える。 |
| 15 | 木藤伸宏・井原秀俊・三輪恵・神谷秀樹・島沢真一・馬場八千代・田口直彦 | 高齢者の転倒予防としての足指トレーニングの効果 | https://www.jstage.jst.go.jp/article/rigaku/28/7/28_KJ00001309671/_pdf | 7ページ | 2000年 | 高齢者が転倒することにより疾患に繋がることが多々ある。この論文は、転倒に対してどのようなトレーニングが効果的なのかを検討したもの。 | 足指機能が向上することにより、膝伸展筋力も向上することが分かった。これにより、足指トレーニングの有用性が強くわかった。 | マルチタスクのトレーニングとして、足指に重点を置いたタスクも有用であることがわかった。 |
| 16 | 竹内俊介・岩田昌太郎・嘉数健吾・二宮亜紀子 | バスケットボール授業における認知トレーニングの有用性 | http://okinawa-repo.lib.u-ryukyu.ac.jp/bitstream/20.500.12001/10102/1/No37p11.pdf | 8ページ | 2011年 | バスケットボールを行う際の瞬時の状況判断が認知トレーニングとして有用性があることを論じた論文 | バスケットボールを行う際の「シュート」、「パス」、「キープ」の3つの状況判断テストの結果から瞬発的な状況判断力が向上した。 | 瞬時に状況を読み取り、3つの中から回答を選ぶというのは自分が行おうとしている、瞬間選択トレーニングと似ている。類似研究で、瞬間的な状況判断が向上したことが明らかになったことにより自分作成しているトレーニングも高い確率で効果的であるといえる。 |
| 17 | 室岡修・杉本論・丸山康平・伊勢崎嘉則・工藤紗希・大隈統・小林正宏・加藤美香・小島慎一郎・三品礼子・佐久間博子・町田明子 | 高齢者に対する後出しじゃんけんの成績とMMSEおよび改項目との関連について https://www.jstage.jst.go.jp/article/ptcse/17/1/17_1_62/_pdf | 3ページ | 2010年 | 後出しじゃんけんは、健常成人を対象として、前頭前野や補足運動野などの関与が指摘されている。それを踏まえてこの研究では、MMSE得点および下位項目との関連について分析している。 | 後出しじゃんけんは、負けの回数が多いほどMMSEの得点が多かった。これにより、負け回数が多いほどMMSE下位項目が高得点の割合が高かった。また、後出し負けじゃんけんの課題は軽度の認知機能低下を検出する手がかりになる可能性が示唆された。 | 実験内で行う、後出しじゃんけんの有用性が証明できる。また今後、後出しじゃんけんの負け出現回数の変化によって認知低下に合わせたトレーニングの変更が可能になると考える。 |
21_Sampleに戻る