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研究の概要

怒りや悲しみ等の感情や、緊張、ストレスなどは誰でも身体に無意識に変化が起こるので、それらのデータを取得して緩和するようなシステムを考えております。

研究タイトル

意識せずとも心身の変化に対応したケアを施してくれるシステム

研究キーワード

研究の概要

怒りや悲しみ等の感情や、緊張、ストレスなどは誰でも身体に無意識に変化が起こるので、それらのデータを取得して緩和するようなシステムを考えております。

研究タイトル

意識せずとも心身の変化に対応したケアを施してくれるシステム

研究キーワード

研究は何を目指すものか(目標)

システムによる精細な感情の取得とケア

この研究がうまくいけば何が実現するのか(将来、可能性、応用など)

ストレスの緩和によってプレゼン力が効率化され発信力を磨くことができる。
感情の起伏をシステムでケアできると、全体的に穏やかな社会環境を形成することができる。
(理性を取り戻させる)

この研究の新規性・新奇性

手のツボや聴覚、視覚など手軽に身に着けて感情をコントロールできる。

この研究の有用性

感情などの心の動きをより精細に判断し、ツボ押しや聴覚によるアプローチの有効性を検討する。

目指すシステムの形(どういう入力でどういう出力があるか。何ができるか。)

入力:脳波、心拍、筋電位、視線
出力:ツボ押し、聴覚
感情の変化によってシステムがヒトを元気づける

システムのターゲットユーザ

精神不安状態にある人、又はなる予定がある人

システムの活用シーン

メンタルが他者によって傷つけられた時
プレゼンテーション時
ストレスのたまる場所(会社、人込み等)

研究トピック(議題)整頓

(概要よりももう少し詳しく、いくつかのトピックを箇条書きして、たまに書き直す部分。このテキストはコピーした先では書かなくてOK)

2020冬休み課題

時計課題
補足:あるKeyを押すと変化があります。
Clock:https://www.openprocessing.org/sketch/1051285#
NowTime:https://www.openprocessing.org/sketch/1051287

心拍(Click)数を測り、現在の状態を表示するプログラム
補足:心臓のドクンという振動→Click
HeartBeat:https://www.openprocessing.org/sketch/1051294

2021 春

音声を録音→wavファイル変換→グラフ化+高速フーリエ変換

研究ノート

プログラミングツールおすすめリスト (随時検索していく)
processing(画像と簡単な音も扱える基本的プログラム。課題はここで)
arduino(電子工作プログラミング。)
pd-extended (音楽プログラミング・音。簡単)
python(長期的に便利)
ARToolkit(プログラミングツールというより上記と組み合わせて使う)
Face++ (顔表情や顔向きなどが取れる)
OpenPose (人の姿勢や位置がとれる)
音声合成認識系 Kaldi http://kaldi-asr.org/doc/index.html
日本語音声認識 Julius
他にも、カメラから視線を取るためのライブラリなどあります。yonelabo slackの#eye-tracking参照。
デバイスおすすめリスト
kinect(距離測カメラ+人間の体や顔の位置を把握できる)
microsoft realsense (kinectに類似)
leap(距離測測カメラ+手の位置を図って細かに計測できる)
arduino(上のarduinoプログラミングソフトとセットで利用、電子工作)
脳波計(難易度普通)
視線計測装置(難易度高い)
HMD(オキュラス,持ち出し不可)
Vive eye pro (HMD+視線検出)

FaceAPI:表情から感情分析、機械学習で画像を取り込む。1000画像*30000トランザクション/月 無料
sckit-learn:機械学習のPythonライブラリ
face API.js 顔のランドマーク変位 (梅田さんの研究で使用?)
NTT Troom エヴァンゲリオンの会議
ラボット:オフィスコミュニケーション
Captive Neuro lab:解析を総合的に扱える
ActionUnitについて
サイト名:iMotions-
URL:https://imotions.com/blog/facial-action-coding-system/
・メインアクションユニット:顔の筋肉
・頭の動きのアクションユニット:頭の動き
・眼球運動アクションユニット:目の向き
アクションユニットの組み合わせから感情も取ることができる。
FACS分析:感情がどれだけ強く表示されるかを測定する強度の尺度で評価

PDF:顔の特徴点を用いた表情解析システム 白井研究室 T214070 前田 高志
URL:https://slidesplayer.net/slide/16628890/

Tobiiについて
サイト名:Tobii Pro SDK(視線データ分析アプリ)
URL:https://www.tobiipro.com/ja/product-listing/tobii-pro-sdk/
・.NET Python Matlab C Unity言語等で利用可能

Tobiiでアイトラッキングの実装方法

サイト名:Tobii Eye Trackerを利用した視線の認識 | mLAB
URL:https://mukai-lab.info/pages/tech/eyetracker/eyetracker1/

サイト名:アイトラッカー(Tobii. Pupil Invisible用)解析ソフト「NeuroLab」 | IMU センサー 福祉機器 ものづくりのクレアクト
URL:https://www.creact.co.jp/item/measure/neuro/neurolab/neurolab_top

・アイトラッカーからの視線情報、皮膚電位による覚醒度、カメラ画像からの表情分析、脳波計による脳波活動を、1つのソフトウェアで同期計測し、総合的な解析を可能にしたプラットフォーム「CAPTIVE NeuroLab

張さんが睡眠快適化誘導のようなものをやってる
サイト名:脳波の手習いシリーズ
URL:https://naraamt.or.jp/Academic/kensyuukai/2005/kirei/nouha_normal/nouha_normal.html
内容:様々な脳波を紹介している。

恐怖に関して論文
title:Evaluations of Involuntary Cross-modal Expressions on the Skin of a Communication Robot
著者:Xiaoshun Meng, Naoto Yoshida and Tomoko Yonezawa
URL:http://www.res.kutc.kansai-u.ac.jp/~yone/research/pdf_folder_private/201510URAI_meng.pdf

title:仮想空間内の CG エージェントが恐怖映像視聴時の感情に与える影響
著者:高井菜々子 宮下芳明
URL:http://www.interaction-ipsj.org/proceedings/2017/data/pdf/1-6F-07.pdf

title:生命維持にかかわる生理現象を介した人間–ロボットのコミュニケーションと身体情動モデルの設計
著者:吉田直人
URL:file:///C:/Users/user/Downloads/KU-0010-20180331-10.pdf

title:The Behavior Markup Language: Recent Developments and Challenges
著者:Hannes VilhjálmssonNathan CantelmoJustine CassellNicolas E. ChafaiMichael KippStefan KoppMaurizio ManciniStacy MarsellaAndrew N. MarshallCatherine PelachaudZsofi RuttkayKristinn R. ThórissonHerwin van WelbergenRick J. van der Werf
URL:https://link.springer.com/chapter/10.1007/978-3-540-74997-4_10

title:会話システムのアーキテクチャと構成法 著者:西田豊明 URL:https://www.ii.ist.i.kyoto-u.ac.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/10/ci-pub-2013-4c.pdf

title:映像品質評価法 – 1.映像品質の主観評価法_1.5.代表的な主観評価法_(1)ACR法 (Absolute Category Rating) 著者:NTT URL:https://www.rd.ntt/nt/qos/technology/visual/01_5_1.html

title:Toward Representing Agent Behaviors Modified by Personality and Emotion
著者:Jan Allbeck and Norman Badler Center for Human Modeling and Simulation Computer and Information Science University of Pennsylvania
URL:file:///E:/%E3%82%BC%E3%83%9F/pdf/Toward%20Representing%20Agent%20Behaviors%20Modified%20....pdf

title:脳と身体の予測的符号化とその不全 ―守谷・国里・杉浦論文へのコメント―
著者:大平英樹
URL:https://www.jstage.jst.go.jp/article/sjpr/62/1/62_132/_pdf/-char/ja

title:「夢をコントロール」する有効な方法が判明:研究結果 | WIRED.jp
著者:アキヤマサナエ URL:https://wired.jp/2017/11/10/lucid-dream/

発想法

KJ法(ゴールを決めない)

語尾、表情、口角これらにギャップがあると真実味を損なう。

マッサージ&ツボ押し
・刺激の種類(周期、強さ、感触)
・ものづくりの知識
・ラズベリーパイ

感情分析
・生理計測
・感情心理学
・視線
・心拍
・脳波
 ・HOT2000について(使用した研究あり):https://neu-brains.co.jp/solution/nirs/hot-2000/ ・皮膚電位+発汗(ストレス計測)
 ・SPN2000について:http://www.skinos.co.jp/product/product03/ ・脈血流
・怒り
・ストレス
title:ストレス評価のための感情による生理反応に関する研究
URL:https://kyutech.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=3623&item_no=1&attribute_id=16&file_no=1

・悲しみ

プロトタイプ
生体情報→①感情の種類・度合い/刺激→②表の作成→③刺激の実行→(④反応を検知・適切な表の更新) ← ループ

06_17_yonezemi.png

触る箇所→反応→学習

Emotion_pull.png title:プルチックの感情の輪|人間の感情は色で分類すると関連性がわかる? - Web活用術。 URL:https://swingroot.com/plutchik-emotion/

夏休み 水曜日10:30- 院生MTG
       12:10- ランチミーティング
    金曜日12:10- ランチミーティング

夏課題 → プロトタイプ + α

prototype
刺激マップを作る。
機械学習で評価モデルを作成する
整理計測を追加していく

→8月末にデモ大会(院の中で)

4年生ゼミ
実験プロセス

Arduino(C/C++) → pySerial → python

コンデンサは直流を通さず交流のみ通す→ノイズ低減

モータ - モータドライバ - ラズベリーパイ (そのままつなぐとパワーが足りなすぎる。)

PWM(Pulse Width Modulation)で回転を制御する。
ONとOFFの比で、ONが多いほど早くなる。

夏プレプレ卒論~

【概要】
・人間の生体情報から学習し、負の感情やストレスを緩和する最大限の身体刺激位置、強度を探索しながらマッサージやツボ押し等でアプローチを行う。
・人間の感じる負のストレスをマッサージやツボ押し等で少しでも軽減させる。
・感情の起伏が穏やかにさせることで、争いが起こりづらくなる。
・実現化のためのプロセスを粗方説明できるようなプログラムの作成。音声処理とスペクトル分析。カメラによる画像取り込み。強化学習を組み込んでいくにあたってのQ学習、DeepQNetwork(DQN)の理解。Q学習を適応させるためのパラメータの設定。
・表情認識を元に強化学習を行い、必要な刺激を求める。

【背景】
昨今の日本社会では、縦社会という構造や、コロナ禍によりストレスを抱え、自殺や鬱病を患ってしまう人間が非常に多くなっているという現状がある。人間の生理情報というのは人間が意図して変化させることは難しく、緊張すると発汗や鼓動が早くなり、眠いと瞼が重くなり、お腹がすくと唾液の分泌量が増える。これは障害の有無に関係なく誰しも人間全員に当てはまるので、これらを利活用したシステムというのはユニバーサルなもので、幅広く活用することが可能である。そこで、そういった生体パラメータに焦点を当ててたシステムの開発、幅広い人のストレスを緩和、プレゼンテーションが苦手な日本の国民性に合った精神ケアが可能なシステムの開発を目指す。

【関連研究】
・ユーザの抱きしめ動作に基づき関係性が変動する糸駆動ぬいぐるみロボット, Natsumi Murakami, http://www.res.kutc.kansai-u.ac.jp/~yone/research/pdf_graduate_thesis/202103g_MURAKAMI_Natsumi.pdf
 ・ロボットとの物理的接触によるインタラクションを行い、精神状態の改善を目指す。

・Haptic interaction design for physical contact between a wearable robot and the user, Hirotake Yamazoe, Tomoko Yonezawa, http://www.res.kutc.kansai-u.ac.jp/~yone/research/pdf_folder_private/201707HCII.pdf
 ・ロボットと人との様々な物理的インタラクション方法の考察。

・視覚・触覚提示による接触存在感を用いた高齢者睡眠支援エージェントの効果, Yaze Zhang, Xin Wan, Tomoko Yonezawa, http://www.res.kutc.kansai-u.ac.jp/~yone/research/pdf_folder_private/202009IPSJKansai_zhang.pdf
 ・物理的接触が睡眠時の身体状態へどう影響するかの考察。

・心電計測に基づく急激な身体感情状態の変化の推定とフィードバックの検討, Naoki Kanmaki, Tomoko Yonezawa, https://drive.google.com/file/d/1JKjpxSqPBFVfVC2sioMrZOHAXuzLahxD/view|  ・心電計測で人間の生体情報を分析する。

上3つは物理的接触によるインタラクションの考察という点で類似していて、4つ目は生理計測のうち心電というパラメータの考察という点で類似している。

【提案システム】
私の研究の特徴は、マッサージやツボ押しという身体への物理的刺激アプローチを、心電や、脳波、発汗等々の生理反応によって評価を行い、より評価の高い刺激位置や強さを散策し、改善、更新していくことで、ユーザにあったストレス改善システムへと成長していくというものである。取得する情報は、ユニバーサルな情報であるので、誰でも使用することができ、刺激位置の感じ方はユーザによって異なるという点を学習によって補っていくという点が特徴的である。

【提案方法】
入力 : 脳波、発汗、表情、心拍
出力 : マッサージ、ツボ押し(物理的刺激)
・使用ツール、ソフト

	OpenBCI(生体信号測定)~
	Python(学習や画像認識等ライブラリが豊富)~

・使用ハード

	Raspberry Pi(生理情報を元に選ばれた物理刺激を判断し、皮膚へアウトプットするための基盤)~
	SPN-01(皮膚電位を計測するため)~

Webカメラ(表情を認識するため)
脳波計(脳波を計測するため)

・見た目

	棒が皮膚に触れていて、生理計測デバイスや表情を観察するカメラによって取得された情報をRaspberryPi内で処理し、そこからの指示を基に棒が皮膚を刺激するように動く。~

【提案手法などの図表・写真】

system_image_1.png

【提案システムの今後の課題】
・まだ完成していない点

	・生理情報(脳波、表情、心拍、発汗)を扱いやすいデータに処理する。~
	・RaspbberyPiを使用した物理刺激を行うデバイスの作成~
	・学習によってデータを区別する。~

・これから変更していくべき点
・入力データが多いのでうまく扱えない可能性があり、データを上手く選択していく必要がある。
・物理刺激を行う方法に関して、影響の現れやすい方法に関しても考察していく必要がある。

	

【研究の展望】
・想定シーン
・緊張で何も考えられなくなってしまうプレゼンテーションで、上がってしまう人の緊張を緩和することができる。
・ゲーム中に負け続けてしまい、頭に血が上ってしまいストレスを抱えてしまうとき。
・DVやいじめで毎日辛い人。
・夜の気持ちが沈む時間帯
・これからやりたいこと
学習を上手く行いたいと思い試行錯誤を行っていたが、インプット用のデータを扱えるようになってからの方が効率が良いのではないかと感じたので、まず初めに表情データから扱いやすいデータに変換してから行おうと思う。

論文調査 title:低周波漸増型装置を用いた居眠り運転防止システム URL:https://www.ieice.org/publications/conference-FIT-DVDs/FIT2008/pdf/M/M_055.pdf

title:健康な女子大学生における生理的及び心理的側面に及ぼすタイマッサージの効果 URL:https://yamanashi.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&item_id=3636&file_id=31&file_no=1

title:1.在宅ケアにおける家族介護者のストレス分析 と支援システムの設計 山本 勝,三輪 政樹,永井 昌寛 生産システム工学科 (1995年9月1日受理) URL:https://nitech.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=2162&item_no=1&attribute_id=12&file_no=1

title:2. 触角刺激の心理・生理データ計測とフィードバック に関する基礎研究 吉村 隆彦,澤井 政宏,久保 洋 (2009-03) URL:https://muroran-it.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=5274&item_no=1&attribute_id=24&file_no=1

title:3. 生理量フィードバックマッサーシ 手法の開発 藤原 義久,冷水 一也,堀 邦彦,菊本 誠,源野 広和,安 田 昌司,久米 正夫,高馬 俊樹 三洋電機株式会社メカトロニクス研究所 三洋電機株式会社ホームアプライアンスカンパニー回 URL:https://www.jstage.jst.go.jp/article/jje1965/37/Supplement/37_Supplement_502/_pdf/-char/ja

title:4.セルフマッサージによる心理・生理的効果 互 恵子,両角 亮子,吉田 倫幸 URL:https://www.jstage.jst.go.jp/article/sccj1979/25/1/25_1_9/_pdf/-char/ja

title:5.健康な成人女性に対するハンドマッサージの生理的・心理的反応の検討 大川 百合子 東 サトエ URL:https://miyazaki-u.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&item_id=3797&file_id=22&file_no=1

title:6.鍼刺激効果の多元生体情報による一評価法 福元 剛智,田中 治雄,加納慎 一郎,大庭 茂男,二見 亮弘 星宮 望 佐々木 和郎 URL:https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsmbe1963/38/3/38_3_251/_pdf/-char/ja

title:7.足浴・指圧の生理的効果 : 皮膚表面温度と心拍変動による評価 齋野 貴史 URL:https://core.ac.uk/download/pdf/67693018.pdf

title:8.ストレス評価のための感情による生理反応に関する研究 曽我 知絵 URL:https://core.ac.uk/download/pdf/147425461.pdf

title:9.手指への指圧によるリラクゼーション効果の検討 田村 幸恵,鈴木 玲子 URL:https://www.jstage.jst.go.jp/article/spujhcs/3/0/3_39/_pdf/-char/ja

title:10.低周波漸増型装置を用いた居眠り運転防止システムの研究 足立 智也,宮地 泰造 URL:https://www.ieice.org/publications/conference-FIT-DVDs/FIT2008/pdf/M/M_055.pdf

title:11.副交感神経活動度に基づく呼吸周期フィードバック制御によるリラクゼーション手法の研究 中尾 龍治 URL:https://chuo-u.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=7730&item_no=1&attribute_id=22&file_no=1

文献ノート

https://docs.google.com/spreadsheets/d/1uROQFAOmVg8hVta3Y1Rmh67VHIx89YMS-xuA4n_gyjc/edit?usp=sharing


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