22_Shimoura

研究の概要

人の心に寄り添うエージェントについて研究したいと考えています。 映画や有名な逸話などのエピソードを朗読することで、より説得力のあるアドバイスや誘導ができるエージェントの開発を目指します。

研究タイトル

人(高齢者)に説得を促したり、アドバイスや励ましをするエージェントの開発

研究キーワード

研究は何を目指すものか(目標)

円滑にかつ不愉快と感じることなしに実行する。

この研究がうまくいけば何が実現するのか(将来、可能性、応用など)

悩める人に人生のアドバイスを、または高齢者に薬を飲むように促す 頑固な人にも通じる説得を促す

この研究の新規性・新奇性

物語を朗読しその共感を利用して、人の振り見て我が振りを治す状況を生み出す

この研究の有用性

思案中

目指すシステムの形(どういう入力でどういう出力があるか。何ができるか。)

自身の実写的なデザインのエージェントを用い実際に自身の感情を出力させることで、自分の欠点や悪習慣について再認識させ、その改善性を悟らせる。

システムのターゲットユーザ

悩める人、身の回りになかなか説得に応じない人がいる人

システムの活用シーン

問題に直面した時、客観的意見や励ましを求める。 高齢者が頑なに処方された薬を飲まない。

研究トピック(議題)整頓

(概要よりももう少し詳しく、いくつかのトピックを箇条書きして、たまに書き直す部分。このテキストはコピーした先では書かなくてOK) 悩める人、誰かを説得したいとき、映画や小説などのエピソードを朗読し、その共感を利用した説得を行う。人に安心感を与える声色や表情が必要。 実写的、自身に近い顔、感情を込めて実感を伴って説明する。

研究ノート

・冬課題  processingで、十二支と十干で時刻を表す時計を作りました。文字が切り替わるとき、その前の文字と重複してしまうので、あくまで瞬間の時刻を知るときのためのものです。

添付ファイルの画像

  ・春課題  processingで、感情二軸に基づく顔・表情を作成しました。ウィンドウを二つ同時に出すことや、眉毛の描画に苦労しました。

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自分の研究と似ている人

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文献ノート

(自分が日々読む、論文や書籍の記録を取る。GoogleDocsのSheets機能を活用し、閲覧可能にしておいてリンクをここに貼るのもOK。このテキストはコピーした先では書かなくてOK)

著者タイトル発表場所や出版社掲載ページ 23〜56など(もしくは全体ページ数)発行年内容の簡潔なまとめ内容の詳細メモ自分の研究との関連性のメモ
増田隆、高橋時市郎、師井聡子Facail Action Coding Systemに基づく表情アニメーションの評価FIT 第六回情報科学技術フォーラム313~3142007FACS(顔の表情動作の最小単位 (アクションユニット)を組み合わせることで,表情の細部を個別に制御し、微妙な顔の表情を表現する)で、表情の左右の変形の差異,感情による瞳孔の収縮,表情別の表出時間を考慮して,表情アニメーションを制作し直し、リニアな表情アニメーションと,制作し直した表情アニメーションのどちらが人間らしいか,主観評価実験を行なった。口元の動きは人間らしい表情を表現するのに大きく影響し,目元の動きはあまり影響しない。表情の描画の際の参考とする。
大道博文, 林柚季, 目良和也, 黒澤義明, 竹澤寿幸Action Unitの組み合わせを用いた快感情抑圧表現アニメーションの生成一般社団法人 人工知能学会1~42019感情の部分的表出(Action Unit(AU))の組み合わせに基づいて複数の表情アニメーション動画を作成し,Shefféの一対比較法を用いて表出したい表情に対する各AUの効果について分析を行う。ツンデレ表現に最も適しているAUの組み合わせは,AU6+12(幸福の目,頬,口の動作)が弱いか無い,かつ赤面が起こっている表情であった.また隠蔽によるツンデレ表現に最も適しているAUの組み合わせは,AU4(怒りの眉)かつ赤面が表出している表情より複雑な感情を表情で表現する際の参考とする。
鈴木 聡、山田 誠二擬人化エージェントによるオーバハードコミュニケーションのユーザの態度への影響情報処理学会論文誌1093 - 11002005-04-15オンラインショッピングサイトにおいて説得エージェントと被説得エージェントによるOCと説得エージェントがユーザに直接情報を提示するレギュラーコミュニケーション(RC)について情報提示後のユーザの態度としての購買意欲を心理実験により比較した。擬人化エージェントによるOCの方が,RCと比べユーザの態度変容に大きな影響を与える現象がみられた.さらに,擬人化エージェントのアピアランスに由来すると考えられるユーザの説得する擬人化エージェントに対する魅力がユーザの購買意欲と正相関することも観察された。説得する際の、第三者の存在の必要性と意義を見出せた。説得エージェントの開発には、被説得のものも不可欠? 
門脇克典,北村泰彦,小林一樹擬人化エージェントによる説得効果の評価法第69回全国大会講演論文集519-5202007二体のエージェントとユーザの社会的関係が説得にどのような影響を及ぼすかをバランス理論の観点から検証するための評価法を開発する.実験の評価は,構築フェーズの評価と説得フェーズの評価という2つの段階で構成される.構築フェーズの評価では,バランス理論の三方向の印象を測定するために,主観評価として好意と類似に関する質問を6項目用意し,それぞれ5段階尺度で回答する.これらの集計結果から,意図する社会的関係が構築されたかを確認する. 説得フェーズの評価では,砂漠遭難課題の 10品目の中から,エージェントの説得によって被験者の意見が変わった品目数を計測し,統計な検定を行うことで,3つの条件下におけるエージェントの説得効果を確認する。説得エージェントの評価方法の参考として活用する。
小松孝徳,角所 考,山田誠二人間とエージェントの柑互適応と適応ギャップ人工知能学会誌(21巻 6号)1-62006人間とエージェントのインタラクションにおける相互適応、適応ギャップとの関連性についてHAIにおいて、エージェントと人間のインタラクションでは適応干渉が行われ、その際に人間はエージェントの外見からモデル化を始め、そのエージェントに適応していく。また適応ギャップに関して、人間とエージェントの継続的インタラクションに必要なのは、エージェントの外見から人間によりモデル化される機能が実際の機能よりも低くなるように,エージェントの外見を設計すべきである、ということである。インタラクティブなエージェント作成には欠かせない知識であると考えられる。
横山, ひとみ 大坊, 郁夫話し手の認知に及ぼすスピーチ速度の影響:話し手の信憑性および知覚された説得力に注目して対人社会心理学研究. 865-702008説得的コミュニケーション事態におけるスピーチ速度が話し手の信憑性および知覚された説得力に及ぼす影響の検討を行う。スピーチ速度の遅さが信頼性にポジティブな影響を与え、スピーチ速度が速くなると信頼性を低めたが、専門性を高める。すなわち、説得効果はスピーチ速度の遅いほうが高い。また、話し手に説得力を知覚した聞き手は、発話内容、間のとり方と声の高さを判断手がかりとして利用する傾向があった。スピーチ速度以外の言語に付随している複数の非言語的手がかり(視覚>聴覚情報)によって、聞き手は影響される可能性も考えられる説得を試みる際のユーザとのインタラクションの際の参考とする。
              








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