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春学期第11回(2014,07,24)†
今週のトピック†
- 7〜8の合宿に備えよう
- 8/23はサマーキャンパス
- 9/18にレポート提出
お知らせ†
- Kちゃん「心理学研究法」(4章 独立変数の操作)
- 独立変数の種類
- 直接的:具体的、数字など
- 概念的(諸変数の代表):抽象的、手続き化(例:きちんとした身なりといえばスーツ)
- 概念的(心理変数):抽象的、被験者の心理状態
- 純化…独立変数が持つ無駄な意味を取り除く
- 多重操作…独立変数に意味Aをもたせたいとき、意味ABCと意味ADEでそれぞれ実験し、その結果が同じならAによるものとみなす。数をこなすことより組み合わせが大事。
- 強さとインパクトのバランス
- 独立変数の強さ:実験で比較する2要素の意味的ギャップを大きくする、独立変数が複数の被験者に与える印象を同じにする(同質性を高める)
- インパクト:独立変数が被験者ぞれぞれに与える印象(具体的な方が印象強い)
- 強さとインパクトは反比例 バランスを取ろう→パイロットテスト
- 標準化
- 代表性:代表としてふさわしいかの程度
- 代表:抽象的な独立変数を表すものとして実験で用いられる
- 一定化:独立変数が被験者に与える印象を同じにする
- 心理的等価性…標準化のための手段。変数A,Bがそれぞれ同じ印象を与えれば等価とみなす。
- 妥当性
- 内的妥当性:独立変数から従属変数が成り立っているという、仮説の確かさ(実験手順の妥当性)
- 外的妥当性:特別な実験環境以外でも成り立つか(実験の応用範囲の広さ)
- 構成概念妥当性:独立変数の代表がどれほど想定した効果を発揮しているか
- じょーじ「ノンバーバルコミュニケーション」(社会的距離)
- 社会的距離を伝達する空間(ATフィールドの厚さ)
- 親密空間=親友
- 個人空間=友達
- 社会空間=他人
- 公的空間=そこに人がいる程度の認識
- 空間≒心の距離
- 権力、地位…権力者は人と距離を取り威圧的な言葉で支配する。よって目下の人間からの社会的距離が縮まると不快に感じる。
- 連帯…友達グループの例:自分たちと合う人は遠ざけ、気が合う人は近づける→連帯感
- 社会的な距離のとり方をものさしにすることで権力連帯地位などの社会的相互作用を説明できる
- パーソナルスペース
- はるな「コミュニケーションのチャネル」(さまざまなチャネル)
- チャネルの種類
- 音声的:言語的(発言の内容や意味)、近言語的(発言の音と時系列)
- 非音声的:身体動作(視線やジェスチャー)、プロクセミックス(対人距離)、人工物の使用(被服や化粧、道路標識)、物理的環境(家具、照明、温度)
- 相互作用過程分析…集団における個人の言語伝達方法をあきらかにする
- 顔の表情…顔を上部、中部、下部に分け、その動きを比較することで感情を説明できる
合宿グループワーク†
- ゆずるごまはるな班
- 水中散歩
- 天井に水の映像・水のもやもや感
- 歩く動作でゆっくり映像が動く(もどかしさ、重さ)
- 足がついたら泡が発生→圧力センサつきサンダルデバイス
- ひんやりして湿った空気
- 「水の抵抗がほしい」→磁石の反発
- じょーじしゅーぞー班
- ロボの操縦方法の追究
- 仮想エージェントがロボットを操縦する(ユーザは仮想エージェントに命令する)
- こもりんはなさーまろ班
- インタラクティブなプロジェクション広告
- スワイプする動作や押す動作で広告が進んだり詳細が出たりする(空間に対するスマホ的操作)
- 「その操作への動機付けがほしい」→凸凹から形状を決定してそこから動機づけなど
- Kちゃん
- 好感度エージェント
- ユーザの表情を読み取って好感度を判断、好感度によってエージェントの表情が変化
- ドラマス
- 音のリアリティと触感
- 環境音をリアルに(温度、感触)or音楽をリアルに(周波数に応じた振動や風) 迷い中