秋学期第02回(2011,10,05)†
今週のトピック†
論文の探し方、読み方†
- 探し方
- 各種検索エンジンによる『キーワード検索』
- 情報処理学会/VR学会/HI学会/電子情報通信学会のHPで論文検索
- 図書館
- 興味に近い論文の末尾の『文献リスト』で孫引き
- 読み方、書き方
- 1背景→2関連→3本筋→4実験→5考察の流れをつかむ
- まず本筋の部分に目を通して、他の部分を読む
- 書評ページ
- 論文を読んだら自分の呼んだ論文をまとめるページを作ろう(HPなりwiki内なりで)
- 論文ごとに、タイトル、面白かった点、批判する点、自分の研究との関連性をまとめる
発表その2(書いた人が遅刻したため途中からです。誰か補完お願いします)†
- 岡村
- 論文
・TENORI-ON
視覚的な音楽
ループ音楽
セッション
時間、移動方向、傾きによる操作
midi対応
似たもの→Audio Pad、Block Jam
考察:もっと簡単な操作にならないかな?
- 今後
Puredataで外部の音を取り込んでループ音楽、簡単な操作
- 山中
- 論文
・自動採譜
コンピュータとの対話可能性について
精度に問題あり→複音の場合、お互いに干渉し合う
単音→フレーズ→パートと、徐々に解析
→82%のパート抽出に成功
- 今後
楽器の音域を識別するシステム
→フィルタによって必要な楽器の音域だけを残す
- 伊賀本
- 論文
・”心臓ピクニック”:鼓動に触れるワークショップ
心臓の動きを装置によって外在化する
自分の心臓ボックスへの愛着が生まれるという結果が出た
- 今後
センサーを使うかも
電子工作コンテストに作品を出したい
- 上田
- 論文
・音声認識
音声コミュニケーションを機械で
知能(新しい知識を得る能力)が必要
音響モデル+単語辞書+言語モデル(次に来る単語の確率)
人と人との会話が一番音声認識が難しい
機械に対しては、人間が丁寧にしゃべる傾向がある
子供は?→年齢別の音響、言語モデルを用意する
多様性への問題、雑音、同時発声の認識が残っている
- 中谷
- オントロジーとは?
「存在論」
バナナを検索した際に、果物、作物、りんごまで調べる
- 今後
発信する情報を用意、受信者が検索できるシステム
- 永田
- 論文
・デバイスアート:インタラクティブテクノロジーの美学
ハード単体におさまる
工学者と芸術家の間に垣根がない
これからの課題はデバイスアートの振興、展開
使いやすく、作りやすいデバイスアートを目指す
デバイスアートの例:オタマトーン
- 岩田
- 論文
・伝統舞踊習得のための補助ソフトについての論文
動作の流れ、自分のリズム感が正しいか判断してくれる
指導者から直接教わるのが一番→指導者が不足している
独学では難しい
システムを使った方が上達できるという結果が出た
- 今後
色々論文を読もう
アンケートを元に前期のソフトを改善