*NTTコミュニケーション科学基礎研究所-オープンハウス2013 [#p42f3724]
**23,「花」と「鼻」、こどもはいつから聞き分ける? [#hd6c7855]
-概要:
-概要:日本語には多言語とは異なる特有の音声構造があるが、それを幼児はどの様に知覚しているのか、年齢によって精度がどの様に変化するかを検証した。
 さらに定型発達児(一般的な子ども)と言語聴覚療法を受けている幼児を比較してつまづきやすい近くの難しい音声特徴を明らかにした


-もうちょい詳しく:
タブレットを用いて、花と鼻の画像を写し「ハナはどっち?」という音声(ここではハナは鼻とする)を流しタッチさせ、それの正当率によって難しい音声特徴を明らかにした。この検証は「ハナ」を当てる単語判定実験、3つのキャラクターが‘雨’‘飴’‘雨’と発言、どれが‘飴’かという弁別実験、モッポとモポという名前のキャラクターを作り、どちらであるかを選択する無意味ご学習実験の3種類を行った。(中)


-感想:
このタブレットを使用させてもらい、長音符「―」や促音「ッ」といったものが知覚しにくい要素であることはわかった。ただ学習済みの我々では特定は容易であったため、こどもたちがどれぐらい困難であるのかはあまりわからなかった。会話・指示において、長音符「―」や促音「ッ」は重要である事を教えてもらえたので、自分の研究でも長音符「―」や促音「ッ」を定義付ける意味の重要性が知れた。今回の実験では長音符「―」や促音「ッ」を文字として理解できる子ども達を対象にしたらしく、長音符「―」や促音「ッ」がわからない子ども達に長音符「―」の有無に違いがあるかを検証してほしいと思った。(中)



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