リモートデスクトップ環境の作り方†
現在利用中のポート番号†
準備するもの†
- 大学院棟
- RDS接続のホストとして設定可能なPC
- Windows {10, 11} Proなど,RDS接続のホストとして指定可能なOSであることを確認する
- yone-daigakuinに接続する必要がある
- 自宅
- RDS接続するためのクライアントPC
- クライアントPCとしての利用にはOSがWindows {10, 11} Proじゃないといけないとか,制限はない
- ただし,ホストPCとOSは揃えておく方が無難
ホストPCの設定†
Windows 10 Proの場合†
- 初期設定をして大学院棟でも最低限使える状態までのセットアップをする(これはRDS関係なく必要)
- IPアドレスを固定する
- IPアドレスを確認する(有線LAN接続を仮定)
- 「コマンドプロンプト」を起動
- ipconfig /allを実行
- イーサネット アダプターのIPv4アドレスを控えておく(必ずこの控えたものを使うこと!!!)
- IPアドレスを手動設定で固定する(有線LAN接続を仮定)
- Windowsボタンを右クリック→設定→ネットワークとインターネット→イーサネット
- 「ネットワーク 接続済み」などとあるはずなので,それをクリック
- 画面下へ行くと「IP設定」とあるので「編集」をクリック
- IP設定の編集画面で,自動(DCHP)を「手動」に変更,IPv4が「オン」になっていることを確認,IPアドレスは控えていたものを入力,サブネットプレフィックスの長さは「24」,ゲートウェイは「192.168.43.1」,優先DNSは「192.168.43.1」
- 保存をクリック
- 適当なwebサイトなどにアクセスして問題ないか確認する(うまくいかなければ,IP設定編集画面で「自動(DHCP)」に戻すと良い
- ホストPCのリモートデスクトップ接続を許可する
- Windowsボタンを右クリック→設定→システム→リモートデスクトップ
- 「リモートデスクトップを有効にする」を「オン」にする
- 接続確認がしたい場合,yone-daigakuinに接続された他PCから接続先を上記で確認・固定したIPアドレスと指定すると接続できる
- スリープしないように設定しておく
- ホストPCのRDS接続用のポート番号を変更する
- レジストリ エディターのPort Numberを3389から未登録の自由な番号に変更する
- リモートデスクトップ接続に使用される規定のポート番号3389をそのまま使うのはセキュリティ上良くないので変更すること
- ルータのポート番号を開放する
- ルータのポート解放希望の方は、研究支援員まで連絡ください
- Windows Updateなどによる再起動設定を止める(自己責任)
クライアントPCの設定†
- 「リモートデスクトップ接続」を起動
- コンピュータ(C)と入力欄があるが,ここに「外部用IPアドレス:ポート番号」を入力(北岸の場合「158.217.77.135:5160」)
- ユーザー名にはホストPCでログインしたいユーザー名を入れる
- 「オプションの表示」を選択すると結構なんでもできる(以下,おすすめ)
- 画面タブで「リモートセッションですべてのモニターを使用する」にチェックを入れると,クライアントPCがマルチディスプレイならRDSもマルチディスプレイ化する
- 全般タブの接続設定から,一度作ったRDS設定を保存できる.保存しておくと2回目以降は保存ファイルを実行するだけでよい.
- 「接続」をクリックし,パスワードを入れると接続できる(うまくいかなかったらやり直す)
- リモート接続を切る場合は,画面上の青いバーの×を押すと良い
Tips
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