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本研究では、ユーザーと一緒に勉強する猫型の学習支援キャラクターをUnity上で開発し、キャラクターの性格設計がユーザーの愛着形成や学習継続意欲に与える影響を調査する。勉強中はキャラクターがユーザーと同じように勉強する様子を見せ、学習開始時や休憩時、学習終了時に声掛けを行う。性格ごとに異なる応援方法を実装し、アンケート評価を通して効果を比較・分析する。
学習支援キャラクターの性格設計が愛着形成と学習継続意欲に与える影響
学習支援キャラクターの性格設計が、ユーザーの愛着形成や学習継続意欲にどのような影響を与えるのかを明らかにする。
学習を継続しやすい学習支援キャラクターの設計指針を示すことができる。
従来の学習支援システムは学習機能に重点が置かれることが多い。本研究では、キャラクターの性格設計に着目し、ユーザーの心理面(愛着形成・学習継続意欲)への影響を評価する点に新規性がある。
学習継続を支援するキャラクター設計の知見が得られる。 ユーザーに寄り添うキャラクター設計の指針となる。
・入力 勉強時間 休憩時間 セット数 キャラクターの性格(優しい・元気など) ・出力 学習タイマー キャラクターの勉強アニメーション 応援メッセージ 学習終了時の褒めメッセージ ・できること ポモドーロ学習 一緒に勉強する体験 性格ごとの応援
勉強に集中したい人
学習
学習支援キャラクターに関する先行研究調査 愛着形成に関する先行研究 性格設計の検討 Unityによるシステム開発 UI設計 タイマー機能実装 キャラクターアニメーション 応援メッセージ実装 性格ごとの差分実装 評価実験 アンケート作成
Mayaで猫モデル作成済み Unityで新規プロジェクトを作成予定 キャラクターは部屋で勉強する 勉強開始・休憩・終了時のみ話しかける まずは「優しい」「元気」の2種類の性格で比較する予定 ゲーム状況に合わせ AI プレイヤに様々な行動をとらせるシステム
1 研究概要 Unityを用いて猫型の学習支援キャラクターを開発し、キャラクターの性格設計が愛着形成や学習継続意欲に与える影響を評価する。ユーザーと一緒に勉強する体験を提供し、より効果的な学習支援キャラクターの設計指針を明らかにすることを目指す。
| 著者 | タイトル | 発表場所や出版社 | 掲載ページ 23〜56など(もしくは全体ページ数) | 発行年 | 内容の簡潔なまとめ | 内容の詳細メモ | 自分の研究との関連性のメモ | URL |
| 大串健吾 | 音楽と感情 | バイオメカニズム学会誌 | 30巻 一号 p3~7 | 2006年 | 音楽と感情の関係を「音楽が持つ性格の知覚」と「聴取者に生じる情動」に分けて解説しています。実験により、楽曲の感情は生理的反応や視覚情報とも密接に関連し、演奏者の意図はテンポや音量などの音響的特徴を通じて聴取者に伝達されることが示されています。 | 感情 |
Performance-based robotic assistance during rhythmic arm exercises
Patrical Leconte, Renaud Ronsse
Jounal of NeuroEngineering and Rehabilitation
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