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院生ルール 修士課程における研究活動・研究室運営の基本方針†
- 研究室ミーティング(MTG)の出席
- MTGは授業と同等の重要性を持つ研究活動であり、原則として学部の出席規程(4回欠席で単位不認定)に準じて運営する。
- 修士課程では、原則として9割程度以上の出席を求める。
- 出席率は修了判定の重要な評価項目の一つである。
- 欠席時の対応
- MTGを欠席した場合は、その回の発表内容・コメント・研究室内で共有された内容を自ら確認すること。
- 欠席回の自身の研究報告は、次回MTGとは別に実施すること。
- 欠席したまま報告を行わなかった場合は、研究活動への参加不足として大きく評価に影響する。
- 日常的な研究活動
- 修士課程では、少なくとも週1回程度は教員への相談や研究内容の報告を行うことを基本とする。
- 教員からの指示を待つのではなく、自ら相談・面談・レビューを依頼しながら研究を進めること。
- インターン、アルバイト、学外活動等は研究活動を妨げない範囲で実施し、研究への影響がある場合は事前に相談すること。
- 研究内容の進め方
- Research Question(RQ)の設定・絞り込み
- 先行研究の整理
- 仮説の設定
- 研究方法・実装方法の検討
- 実験・調査計画
- 実験・調査の実施
- 分析
- 考察・論文化
- 上記の各段階のすべてについて、教員および研究室で継続的な議論を行いながら進める
- 学生は少なくとも週1回、自身の進捗を報告し、方向性・方法・実装・分析等について相談し、必要に応じて修正を行う。
- コンセンサス形成
- 研究内容は、指導教員のみで決定されるものではない。
- 教員、副査、研究室メンバーとの議論を経て、研究室全体としてコンセンサスを形成しながら研究を進める。
- 指導教員が了承していても、研究室全体として十分な議論・合意が得られていない場合は、次の段階へ進んだとはみなさない。
- 各段階では研究室内でプレゼンテーションを行い、コンセンサスを得ることを基本とする。
- 研究計画の修正
- 研究計画書や研究内容は、研究の進展や議論、新たな知見、実験結果等に応じて継続的に修正されるものである。
- 研究計画書の承認は、その後の修正や方向変更が不要であることを意味しない。
- 研究とは、議論を通じて計画を改善し続ける過程である。
- 学会発表・論文投稿
- 学会発表や論文投稿は、研究室および研究分野の一般的な手続きに従う。
- 無断投稿は,大学知的財産に対する問題的行動とみなされることに留意する。
- 発表前には複数回の発表練習・レビュー・修正を経ることを前提とする。
- 十分な検討・修正・コンセンサスが得られた後に発表を認める。
- ミーティングや、教員・ラボメンバーとの議論指導内容の記録(メモ・log)の義務
- 発表資料やGoogle Docs資料
- 教員・副査・研究室メンバーからのコメント
- 合意事項
- 次回までの課題
- 学生は次回報告時に、前回コメントへの対応状況を説明する。
- 研究の到達目標・残課題・今後の予定を示す。
- その他保全・提出必要リスト
- ソースコード
- 実行風景やスクリーンショットなどの写真
- 研究ノート
- 論文関係ファイル(グラフ、下記のような実験データ類、図の画像、latexやWordのファイルなど)
- 実験データ(生データ、処理後データ、処理スクリプト、SPSSなどのデータ、excelデータなど)
- これらの記録保全データは、全て**研究室のNASに提出する義務を課している**
- 年間(または2〜3年の在学期間)スケジュール:大学として定められた下記のような重要日程に従う
- 研究計画書提出(修士:10月1日ごろまたは4月?ごろ,博士:8月31日ごろまたは1月31日ごろ期限が例年スケジュール)
- 修士論文題目・計画書提出(修士:2月頭頃または7月頭頃,博士:12月1日または6月1日前後に事務提出が例年スケジュール)
- 学会発表
- 修士論文提出(学位審査用、学期後半)
- 公聴会(学位審査、学期後半)
- 研究科委員会による修了判定
- 上記の各研究段階のすべてについて、目安となる研究室内メンバー同士チェック、および教員の初回チェックなどの締切を設定する。ただし、これらのスケジュールは、研究内容や進捗に応じて変更される場合がある。
- 修了判定
- 修了判定は、指導教員個人ではなく、大学院の基準に基づき総合的に行われる。
- 様々な結果や状況に応じて総合的に判断される。ただしラボの教員一人ではなく判定は複数の教員によって行われる。
- 修了判定は、各項目を個別に満たしているか否かのみで判断されるものではなく、研究活動全体を総合的に評価して行う。
- 出席状況、
- 研究活動の継続性、
- 研究内容、
- 議論への参加、
- 研究室内でのコンセンサス形成、
- 修士論文の完成度
- 研究室の研究リソース使用に対する義務
- 物品管理やセキュリティ対策
- slackなどの管理などの負担や分担
- 研究室イベントへの参加
- 学部生への協力
本方針は、修士課程における研究活動を円滑に進めるための一般原則を示したものである。研究の内容や進捗、学生の状況等に応じて運用されるものであり、個々の事情を踏まえて必要な調整を行う場合がある。また、本方針に記載のない事項については、大学院および研究室の教育・研究上の方針に基づき、個別に判断する。
院生のフロー†
共通事項†
- 感染対策を徹底
- 常にいる部屋になるため、他者と共有する部分や空気入れ替えなど 各自全員が責任を持つ
- 学位は1日にしてならず
- 学部生の時のペースでは学位のための研究遂行に足らないことを自覚すること
- 自らを律し早めの計画遂行を常に行うこと
- これまでの事例を知っておくこと
- 計画通りに進める場合どのようにしたら良いのか、先輩の動きや準備(いつ頃何をやっていたか)を細かく知る
- 計画通りにいかない場合、どのようにリカバーするか
- どうにもならなかった場合、学年を遅らせたり休学制度を活用するなどのケースを知ること
4月の開始時のメール(2021年度)†
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0)基本事項
0−1)水曜2限よりちょっと前、10:30にMTGを行います。
昼休みまで伸ばすこともありますので、開けておいてください。
大学院棟(D棟)3Fのプロジェクトエリアでやります。
マスクをし、飲食はミーティングデスクで行わないでください(コロナ対策)
0−2)修士の単位や成績は、このMTGでの活動、学部ゼミでの活動、学会活動、研究活動などをもって総合的に判断します。
外部発表なしの修士以上の学生はおりません。(研究生や3回生は別です)
よって、最低でも 2件/年 程度の学会発表を想定し議論ある研究活動としてください。
0−3)研究活動は一人だけでは進みません。
研究室に来る頻度は他の大学だと 6日/週 ぐらいですが、本研究室では最低 4日/週 ぐらいを目処に、研究活動を行ってください。コロナの関係でオンラインになる際は、出来るだけZoomを併用すると良いでしょう。
0−4)履修やTAなどについては、教員に一度ご相談して決めてください。
1)共通言語:
本ゼミでの共通言語は日本語および英語に限定します。
本ゼミにおける学術的活動がこの範囲内だからです。
これまで研究生への説明で便宜的に翻訳を許可しましたが、以降、一切禁止します。
学生間でも、同様に禁止しますので、
わからないことがあれば、直接このメーリングリストにReply-allで質問してください。
もしそれでも誰かに頼まれたら必ずお断りいただき、私に報告ください。
2)相談など:
ゼミ内での問題や研究上での懸案事項は、
必ず院生同士や教員に相談をして共有してください。
一人で考えてもよい案がなくても、複数で話し合ったりすることでより解決策が見えます。
また、個人的な悩み事などで間接的に学業に影響することなどは、教員にぜひ相談してください。
3)Wikiにおける個人ページと研究ページの設定:
M1のサポートで研究生もWikiに個人ページを作り、研究ノートページも作っていただいたと思います。
http://lab.yoneyone.net/php/pukiwiki/?Members に名前がない人は言ってください。
研究ノートには、毎回の個別の教員や院生同士での話し合いのメモなど作成してください。
参考:今年の新3回生のためのサンプルページは以下の個人ページ、研究ノートページです。
http://lab.yoneyone.net/php/pukiwiki/?23_Sample
http://lab.yoneyone.net/php/pukiwiki/?23_Sample_Note
4)研究計画(1年分)、および、修士論文と博士論文の構成:
入学後、もしくは進級後に、1年間の研究計画を事務に出すことになっています。
こちらの準備を開始し、GoogleDocsで共有してください。
そして、M1と研究生は修士論文を意識した2−3年の研究計画も併せて行う必要があるため、「修士論文章構成」について、M2やD学生と相談しながら作ってみてください。
5)学部ゼミ生の時間について:
木曜日3限、4限が学部生のゼミの時間になります。
授業で出られない時以外は必ずこちらの方に出席し、
自分たちの研究との関連性などをコメントしてください。
最低でも、一人1回は発言することを基準とすると良いでしょう。
6)ゼミルールの確認:
メモを取る、などのゼミルールは入ゼミ時に案内しています。
今もオリエンテーションのWiki http://lab.yoneyone.net/php/pukiwiki/?Orientation#x3898b43 にて掲載しています。
必ず再読して確認してください。不足事項はご連絡ください。
連絡類や、オフィシャル締め切り厳守などは、必ず徹底してください。
7)火曜日のランチMTGについて:
2回生の人数が多いことなどにより、火曜日もランチMTGを追加していく予定です。
みなさまよろしくお願いします。
8)入室登録について:
来年度のメンバーは全て、院棟とK棟の入室登録しましたが、学籍番号が新たに発行される、研究生と院生については、
「入室登録(米澤ゼミ院棟・K棟)のため、新しい学籍番号をおしらせします」として、以下のメールアドレス全てを宛先にして、メールで連絡してください。
"KAWAI,Toshie" <kawai@jm.kansai-u.ac.jp> "NAKAJIMA,Takayo" <takayo-n@jm.kansai-u.ac.jp> "YOSHIDA,Aiko" <ai-kage@jm.kansai-u.ac.jp> "YONEZAWA,Tomoko" <yone@kansai-u.ac.jp>
9)Zoom接続などの継続管理のお願い:
毎回、Zoom接続を現地の学生が対応できるようにしておいてください。
これは、同じ人だけに負荷をかけないよう全員で対応してください。
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4回生受験・研究生・修士の流れ†
博士の流れ†
メンバーなど†
Members参照
歴代メンバー†
2011入ゼミメンバー (2015.3修士を終了)†
- 吉田直人→ 博士進学 → 学振PD取得 → 名古屋大学助教
- 吉田侑矢
- 中谷友香梨
- 塩尻実里
- 石野力
- 孟暁順 → 博士進学
2012入ゼミメンバー (2016.3修士を終了)†
2013入ゼミメンバー (2017.3修士を終了)†
2014入ゼミメンバー (2018.3 >> 2019.3修士を終了)†
2015入ゼミメンバー (2019.3修士を終了)†
2016入ゼミメンバー (2020.3修士を終了)†
- 万金(マンキン) → 博士進学
- 伊藤直也
- 岡田佑一 博士進学というか博士から入学
2018入ゼミメンバー (2022.3修士を終了)†
2019入ゼミメンバー (2023.3修士を終了)†
2020入ゼミメンバー (2024.3修士を終了)†
現メンバー†
研究生†
4回生†
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