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秋学期第10回(2012,11,29)†
田中-音楽合奏における共演者の身体動作の役割に関する研究-†
- 協調の研究の歴史
- 初期の頃の代表的な研究では音響面から協調について検討されていた
- しかしこのころから既に見ぶりが協調において視覚的なてがかりとして役割を果たしている可能性が言及されていた
- 実験
- ドラムパットを用いて二名に合奏をしてもらう
- 今回はテンポを指定せず自由に行ってもらう
- 対面、非対面の状態でそれぞれ実験
- 結果
- 2名に対して5試行実施したところすべての試行において対面状態のときより非同期のばらつきが小さいということが分かった
- 実験3
- 1名で行い実験参加屋には音響のみ、あるいは音響と映像をくみあわせて提示されるドラム音に対指定等間隔の演奏を可能な限り同期させた
- 刺激を等間隔のものとゆらぎを与えた物を二種類用意
- 結果
- 等間隔の刺激では映像があるのとないのではほとんど差がなかった。ゆらぎを与えた物には映像の有無で大きな差が見られた